新しい加須市をつくる

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みなさんから頂いた政策提案など

頂いた政策提案などは山内正明から返信させていただいています。

その後、

お会いするかZOOMでお話をさせていただいております。

○提案内容: ・九州博多のように屋台文化を定着させる。

テキ屋ではなくカフェや軽く軽食の出来る屋台を駅周辺に集結させる。

・空き家など(元店舗)などが目立ってきてるのでワーキングスペースとして市が借り受け又は賃貸売買を促せる仕組みを作る。

加須ブランドを作るより他県の方から利用しやすい分かりやすい制度を作る。

出来上がった店舗に加須ブランドを独自にアレンジして頂く。

 

○提案内容: とねの湯の今後と運動公園の開放。

近所です。

とねの湯暫く営業されてないようですが。

もし営業再開の見通しが立たないのであればやめてしまってよいのでは。

Googleでは常に臨時休業。

管理に関し幾らの維持費が発生しているのかは存じませんが今後も見通しが立たないのであれば閉鎖も視野に入れるべきかと思います。

運動公園。体育館。

小学生の頃剣道教室でよく通ってました。

幼稚園の頃はお泊り何とかで泊まった記憶もあります。色々な思い出のある場所です。

今は近隣にカインズ、ベイシア、薬局が立ち伴って多数の住宅がボコボコ立ち始めてます。

若い世代が多いと思います。

JR栗橋、東武線にも近いし環境は整っています。

その近くにある大利根運動公園の一部を例えばBBQに使用若しくはキャンプに使用とか出来ないでしょうか。

市での運営では恐らく多分間違い無く出来ないでしょうから一部区画に関しては民間が運営するなど柔軟な対応があっても良いかと思います。

保育園、一般住宅も距離近であるので騒音火災の心配もあります。

それなりに充実してるのに勿体無く感じます。

 

 

 

○提案内容: 東武線加須駅の活性化。

小学、中学時代良く加須駅周辺で遊んでました。

加須駅といえばmine。

駅ビル?駅直結で書店もあり駅降りてすぐゲーセン、ボウリング場。プラモを売ってる店がありました。

久々に行きましたが、だいぶ廃れてしまったなぁという印象です。

テナントが集まらないのかmine内も殺風景。

お隣の鷲宮駅と同様寂しさを感じます。

加須駅の場合、近くにYouTuber御用達のデカ盛り店もありその情報から加須市へ訪れる県外の方も少なくないと思います。

そういった方を繋ぎ止め食べ物に限らず加須市を世に発信してもらえる施策は必要だと感じます。

私事ですが、大道芸を観るのが好き、物販に関心、があり、

例えば加須駅に来れば大道芸が観れる(YouTubeで生配信されてる芸人さんもいます)

とか、

駅直結のビル商業施設内を何十区画に分け個人、法人に限らず初心者でも少ないお金を支払えば出店出来るとか。

法律の規制とか色々あり難しいのかも知れませんが訪れる人は増えるのでは?と感じています。(雨に濡れる心配もないし。)

ど素人の意見ですが。

バズるではないですけど、変わった事をやればTikTok、YouTubeで世に配信され人も訪れお金も落としていく。

加須市の収入も増える。

若者が訪れ滞在する人も増加するかもしれません。

駅前にビジネスホテルもあるし。

長々と駄文失礼致しました。

 

 

 

 

○さいたま市より加須市に越してきて7年になります。

親戚や友人のツテなどもなく引越してきました、当初は気にならなかった事も月日が経つと疑問に思う事もちらほら増えてきた今日この頃です。

 

最近気になり出したのは自治会の運営方針です、地域には神社があるのですが自治会員イコール氏子とみなされ自治会費から神社の管理費が計上され神社の清掃等業務が発生し不参加の場合は1,000円の罰金制度があります。

 

この他にも赤い羽募金や社会福祉協議会などへも自治会費から毎年計上されています、罰金制度は神社関連以外にも適用され草刈りや缶拾いの本来ボランティア活動としての行事にも不参加者への罰金制度が適用されています。

 

今時の若い人達がボランティア活動不参加者に罰金制度があったり特定の宗教団体への強制募金などがある自治会に参加したいなどと考えるはずがありません。

残念ながら自治会退会を検討しています、

 

また小学校に目を向けるといまだにPTA強制加入を前提にしており、入学時に入会は任意であることを告知すらしていませんし当然入会の意思確認もしていません。

 

今時PTAが任意参加である事など多くの方が知っています、入会の意思確認すらせずになし崩し的に入会させられた方々はその後のPTA活動が能動的になるでしょうか?

 

自治会の在り方、PTAの在り方について革新的な施作を取る自治体が加須市であったならその効果は大変大きなものとなると思います。

◯6年前、結婚を期に県外から加須市に転入した者です。

長く無投票で市長が決まってきたなか、山内さんの立候補により、久々の選挙戦となったことで、ひとまず安堵しています。

これまで、加須市で子育てをしてきて、大橋市長の子育て政策は時代と逆行していると感じます。

まず、加須市は、昔の合併以前の旧市町に未だに固執しています。

子どもの乳幼児健康診査は、いわゆる旧加須地域(中心街)のみ優遇されており、加須地域は1ヶ月に一回の頻度、その他の大利根地域、北川辺地域、騎西地域は2ヶ月に一回です。

検診は居住する旧市町の保健センターでしか受けられず、子どもの体調不良でキャンセルした場合は、2ヶ月先に検診が伸びてしまいます。(子どもは急に体調を崩すものです。)

一度、市長の手紙に一旦は自分の住んでいる地域で予約を取るとしても、どうしても難しい場合は他の地域で受けさせてもらえないかと嘆願してみましたが、受け入れてもらえませんでした。加須地域は人口が多いので月一回です、という回答でした。

働きに出ている家庭にとって、検診を受けやすい体制ではなく、自分たちのお膝元のエリアだけ優遇する時代錯誤な取り組みです。

検診については一例ですが、その他、防災、河川の治水、済生会を中心とした都市開発等再考すべき課題が加須には沢山あります。

ぜひ山内さんが市長となって、大橋市長の市政継承を止めさせ、近隣の市と比べ魅力がない加須市を変えていただくことを期待しています。

 

 

◯お世話になります。

はじまして。自分は身体障害者2級です。右半身付随で脳も左側が脳死です。自分も弁護士の資格と医師免許をとったられいわ新選組から国会議員になります。そして平和にみんなが安心して暮らせて行ける世の中に変えて行きます。政治も経済も医療も全て一流に変えていきます。山内さんも頑張ってください。全力で応援していきますので絶対大勝利してくだい。一緒に頑張りましょう。よろしくお願いいたします。

 

 

◯コロナ対策について。

小中学生の一日中マスクの強要や黙食に懸念を感じています。

ウイルスや細菌のついたマスクを一日中しなくてはならない、血中二酸化炭素濃度の上昇、息苦しさなど心配な事が多く子供にマスクをさせたくありません。多摩市や埼玉県の何校かマスクの自由化がなされているが加須市の小学校はお願いという名の強制をさせられています。

エアロゾル感染がわかった今唯一の楽しみの給食でさえも効果のはっきりしない黙食で制限をかけられています。

どのようにお考えでしょうか?

 

 

◯加須市の金曜日の「市内での新型コロナウイルス感染者の発生状況」サイトは、3日後の月曜日に更新掲載されます。

でも、古河市の金曜日の「市内の新型コロナウイルス感染症患者発生状況」サイトは、翌日に更新掲載されます。

加須市では、このような大事な情報でも手作業で更新しタイムリーに市民へ提供されていません。

このような状況に、「この先が不安な市民」です。

市長選、是非頑張って下さい。応援しています。

 

 

◯時代錯誤の都市計画法により地元は農業振興地域です。若者は農業離れで都会に出て行き、近所に疎らに住むのは高齢者ばかり。残った住人は老々介護で疲弊していて、後数年で6,7割の住居は空き家になると思われる限界幽霊集落です。今までの施政者は、小役人の事務屋上がりで経営感覚が全くありませんでした。市長は、優れた経営感覚が必要です。またまた小役人殿が市長選に立候補したと聞き、加須市の将来を憂い、これでは如何と思っています。何より加須市に必要なものは産業です。働くところがなければ、若者は所帯が持てず子育てもできませんので、戻ってきません。国道122号線の沿道を見て下さい。羽生や久喜、その先があれほど賑わっているのに加須は取り残されていませんか。利根川を渡ってすぐにコストコの工事をやっておりその先の群馬県内の沿道では、次々に工場や倉庫、店舗が出来ています。加須の施政者は何もできず、指をくわえて涎をだしているだけですか。こんな加須を本当に活力のある町にしていただけることを願っています。

 

 

◯中学校での制服・学校指定用品の廃止。

子供が中学に上がるときに一番大変だったのは、制服やカバンなど、中学校から指定されたものを購入しなければならないという点でした。

金銭的な負担もそうですが、採寸や購入品を取りに行くために、長時間拘束されるのが本当に大変です。

近年特に、制服や学校指定用品にしなければならないという意義は無くなっていると思います。

私も加須市で育ちましたが、子供の時は1学年3クラス、100人はいる状況でした。

その中で、統一した格好で教育云々・・というのは、理解しがたいですが許容できます。

ですが現在は、1学年1クラス、30人もいない状況です。

全校生徒合わせても100人行かないような小規模で、わざわざ制服や学校指定用品を用意する必要があるでしょうか?

私服で十分ですし、学校指定用品もamazonで同じようなものが半額程度で購入できます。

金銭面で援助するだけでなく、既存の学校システムも時代と少子化の現状に合わせていくことでも、親としては大分助かります。

 

 

◯中学校の部活動必須廃止

子供が中学校に上がって驚いたのが部活動の種類の少なさです。

野球・サッカー・バスケ・バレー・テニス・総合文化部

これしかありません。

私が子供の時には、もっと多くの部活動がありましたので、部活動必須というのも納得できました。

ですが、こんなに少ない部活動です。

当然いずれも合わない子も出てきます。

そんな子でも、上記いずれかの部活に「必ず」入らなければなりません。

これはとても理不尽だと思います。

人数が少ないというのもわかりますが、それであれば、部活動は必須としなくても良いと思います。高校進学の内申に部活動が影響されると思いますが、そちらも廃止していただき、子供たちが自分のやりたいことに取り組める時間を確保させたいです。

 

 

◯小学校の「通学班」「徒歩での登下校」の廃止

人数が極端に少ないため、徒歩でいく距離じゃないくらい離れている家の子と同じ通学班になるという状況が発生しています。

また、この通学班は登校時だけで、下校時は基本一人で返ってきます。

途中までは同じ方向に帰る人もいますが、周囲100mに誰もいない状況の中、15分近く一人で歩かなければならない箇所が出ています。

また、同じ通学班の子が体調不良で休むと、登校時も一人になることがあります。

仕事があるため、毎日とはいきませんが、車で送迎することも多々あります。

「徒歩での通学班で登下校」という常識をなくしていただきたいです。

これは、子供がたくさんいる学校でのみできる事です。

全校生徒で100人もいないので、スクールバスを導入したり、保護者が車で送迎する前提で校門やロビー周りを整備していただきたいです。

お金がかかりますが、かけないように、突発で在宅授業が受けられる仕組みを作ることでも対応できると考えます。

コロナ禍で在宅授業のノウハウは蓄積されてきました。

ですが現状、わざわざ学校にPCを取りに行くなど事前準備をしなければ受けられません。

こちらを、いつでもすぐに在宅授業が受けられるようにしていただければ、一人で長時間外を歩く状況というのは回避できると思います。

 

 

◯PTAの活動縮小、廃止

かなり負担です。

生徒数が少ないので、「必ず1回は何らかの役員をやらなければならない」という状況です。

任意参加ですが、絶対数が少ない中で、大多数が流れで参加する状況で、自分だけ参加しないというのは抵抗が大きいため、仕方なく参加している状況です。

長年参加してきて、PTAの存在意義を感じたことは全くありません。

未だにベルマークを集めて整理するために何時間も拘束されたり、運動会の時に、全校生徒の10分の1に迫る何かの役員が来賓としてくるために、テント建てたり椅子並べたり、駐車場整理をしたりしています。

ベルマーク集めるくらいなら、1000円集金された方がよっぽど効率的ですし、運動会を見たいのなら、自分で椅子と傘くらい用意して場所が無いのだからバスやタクシーで来れば良いだけです。

わざわざ保護者の時間を拘束してまでやることでしょうか?

学年で30人もいない状態でわざわざPTAが必要とも思えません。

廃止、もしくは大幅な活動縮小を提案します。

 

 

◯人口増加させるためには「神栖市」が有名だったようですね。隣の「銚子市」などから子育て世代を奪う様な政策がとても効いています。人口問題にたいした政策をしなかった「銚子市」はとても悲惨です。「加須市」が「銚子市」の様にならない様にして下さい。(*^-^*)応援していますよ!!

間違っても群馬のある町の様に「外国人」を入れて「人口が増えました!」とは言わないでくださいね!

 

 

◯市役所に、子育てをしながら働きやすいまち、加須のモデルを示してもらいたい

・市役所にパート職員  希望する時間帯で働けるパート 1時間単位

 仕事の内容 各種データー処理

 ※子どもたちの学力や生活状況、家庭の経済 状況などのデータやアンケート結果

 ※新病院 利用者・費用・日数などのデータやアンケート結果

 

〇無資格学童保育指導員

 放課後 子供たちを預かる

 

〇無資格老人施設 無資格でできること

 レクリエーション・運動など 身体に触れないこと

 資格が必要・・入浴介助・排便介助・食事介助

 

◯加須市職員の意識改革について

・加須市職員に 行政課題に積極的にチャレンジの発表の場をつくる

 ・提案が採用されたら ボーナスアップ

 

◯古い体質を刷新してください。

市民の意見を聞かず置き去りに物事を進める市政。

一部の利権がらみの人で動いているように見える市政を変えてください。

 

 

◯学校-家庭間の連絡や、PTA活動のオンライン化を推進して

 学校から家庭への主な連絡手段は、プリント配布と連絡帳。子どもが体調を崩したときの欠席連絡は電話。いつまでもこのままでよいのでしょうか。

 行政手続や市民参加だけでなく、学校も今の時代にあったやり方に変えてほしいです。安全に配慮しながらクラウドサービスやチャットアプリを導入できるようにしてはどうでしょう。PTA活動にも取り入れられるとよいですね。「学校に集まるのは難しいけど在宅なら参加できる活動がある」「従来はなかった新しい活動が可能になる」こともあるかもしれません。

 

 

◯公契約条例

 市が業務を発注したり、公共施設の運営を委託する場合、それらを受注・受託する業者で雇用される人の最低給与を保証する「公契約条例」を作ってください。経済を上向かせようとするとき、行政が発注する事業で不当に低い給与で働く人がいたり、いわゆる官製ワーキングプアが生じてしまうのは避けなければならないと思います。もし図書館・体育館・公民館等の公共施設が民間委託されたとして、そこで働く人の待遇が充分なものでなかったら、市民が受けられるサービスがよくなったとしても嬉しくありません。いつでも正しく賢い支出のできる加須市にしてください。

 

 

◯学校教材の質を上げつつ、家庭の負担は減らして/教材の効果的な使い方について各学校で研修を

 小中学生の学力向上のために、塾代を補助するだけでなく、学校教育の質も向上してほしいです。具体的にお願いしたいのは、①学校は子どもが学びやすい教材を使ってほしい。②家庭の教材費負担が増えないように、市が負担するか補助をしてほしい。③購入する教材が効果的に使えるように、教員の研修をしてほしい(負担増にならないよう業務の精選も同時に……)、の3点です。

 小中学生が、授業の中で取り組んだり、宿題として持ち帰るプリントに「加須市チャレンジシート」というものがあります。国や県の学力調査に対応できるように、市内小中学校や教育委員会が協力して作った教材だと思います。このような教材は、加須市だけでなくいろいろな自治体がそれぞれに作っています(例、東京都「東京ベーシックドリル」)。子どもの家庭学習を見ていて感じるのは、これら自治体作成教材の使い勝手の悪さです。

 例えば、算数のプリントで、上皿ばかりに乗せられた物の重さが何グラムか、目盛りを読み取って答えさせる問題があります。印刷が粗く、目盛りがつぶれてしまって読み取れません。あるいは、国語のプリントで、国語辞典に載っている順番に言葉を並べ替えなさいという問題があります。これも印刷が粗く、濁点や半濁点があるのか、汚れがついているのか、判別しにくいものがあります。例えば、「カラス」「ガラス」とか、「はん」「ばん」「ぱん」の並べ替えを聞かれても、どれがどれだけ見分けがつきません。「あなたの考えを50文字以内で書きましょう」というような問題があれば、回答用にマス目が印刷されていますが、マスが小さすぎます。授業で使うノートのマスに文字を収めて書くことすら苦労する子どもがいるのに、それより小さいマスに文章を書くなど苦行そのもので、子どもが「書く」ことを嫌いになってしまいます。

 それよりも、教材会社が出している各種「ドリル」を購入して使えばよいのではないかと思います。内容は専門の企業が学習指導要領や学力テストを研究して作りますし、文字や回答欄の大きさ、配色なども配慮されています。たしかに購入費用はかかります。しかし、学テ等で新しいタイプの問題が出るたび市独自教材を作り直すための時間、それを各学校で印刷する手間、使いづらいプリントに子どもや保護者が感じるストレス、これらも大きなコストなのです。

 ところで、学校の先生方すべてが「ドリル」の効果的な使い方を知っているわけではないな、とも感じています。教材会社の中には、依頼すれば無料で各学校に来て研修をしてくれるところもあります。活用してほしいです。

 

  

◯加須市の現状の捉え方 山内さんと角田さんの違いは?

 山内さんは、加須市は若者・子育て世代の人口減少が多く、対策が必要だと訴えています。一方、前副市長の角田さんは、加須市は乳幼児の転入が増えており、子育て世代に選ばれていると話しています。

 ここでは、加須市の現状をどう捉えているか、お二人の違いがハッキリ出ているように思います。山内さんは、角田さんの主張をどのように考えていますか? 山内さんの政策の良さを明確に打ち出せるポイントだと思うので、比較できる形で示していただきたいです。

 

 

◯市職員の待遇

 加須市役所の職員のうち、会計年度任用職員が65%を占めると聞きました。市民のために働いてくれる市職員の待遇が低くはないかと心配です。業務内容や勤務体系によっては、正規職員ではなく柔軟な雇用形態が適切な部分もあるでしょう。しかし現在の状態が適切なのか、点検が必要ではないでしょうか。

 職員が働きを認められ充分な待遇を得られる市役所、やる気と能力のある人が働きたいと思える市役所をつくってください。加えて、市職員自身も加須市の住民になりたいと思える施策や、子育て世代が働きやすい職場環境づくりを進め、その取り組みを広報してください。市役所に、子育てをしながら働きやすいまち、加須のモデルを示してもらいたいです。

 

 

◯すべての市民が当事者として参加できる市政に

 子ども(中学生女子、高校生女子)に「次の加須市長に言いたいことや聞きたいことはある?」と聞いたところ、「もっと若い人がいたら応援するのに」「女の人は出ないの?」と言われました。自分に近い属性の人が代表になってほしい、という意識があるのだと思います。

 そこで市役所においては、例えば副市長に女性を登用する、若手職員が意見を出しやすいしくみをつくってください。また、市民参加の形としては、既に「市政についての話し合い」「出前市長室」「市長への手紙・メール」がありますが、子どもも含めた市民がより参加しやすい方法を取り入れてください。

 市議会のことは市長だけでは決められないと思いますが、中学校の代表生徒が集まる「中学生議会」よりも、市の執行部と市議会議員が学校をまわる「出前市議会」をやると、子どものうちから市政が身近に感じられるのではないか……とも思います。

 

 

◯子どもの権利条約に則った子ども政策

 現在国政では、「子ども基本法」制定に向け、与野党が案を出して議論を進めています。子どもの権利が守られているか、行政から独立した立場で調査・勧告する「子どもコミッショナー」設置が論点の一つとなっています。

 埼玉県には「子どもの権利擁護委員会条例」があり、「子どもコミッショナー」に当たる機関が設置されています。北本市では、今年に入り「子どもの権利に関する条例」が市議会の全会一致で成立しました。

 子育て支援は重要ですが、子どもの視点に立った行政、行政への子ども参画にも力を入れて欲しいです。加須市も「子どもの権利条例」をつくってください。

 

 

◯給食の質の向上

 給食費無償化はぜひやっていただきたいと思います。同時に、質の向上を図ってください。子どもが「給食のご飯はべちゃべちゃでおいしくない」と言っています。既に現場では様々な工夫がされているのだろうと思います。しかし、センターで調理してから子どもの口に届くまでの課程で、まだ何か改善できることがあるのかもしれません。

 

 

◯学校区再編と地域コミュニティ

 加須地域の大越小学校は児童数が少なく、2021年度は一部の学年が、二学年を一人の教諭が担当する「複式学級」になっていました。行田市では、児童数の減少を理由に荒木小学校と須加小学校が統合されましたが、立地的に大越小学校と樋遣川小学校に似ており、加須市にとっても他人事ではないと感じました。

 一方、大利根地域では住宅の増加により元和小学校の児童が増加しており、原道小・大利根東小との学校区再編の必要が市総合教育会議で議題に上がったようです。大橋市長は、旧市域を越えた学校区再編を検討する旨の発言もされていました。

 学校の児童数があまりに少ないと、集団での活動が難しくなります。子どもが学習するのに良い環境を整えようとするなら、学校の統合や学校区再編が必要でしょう。一方、地域にとって学校がなくなったり、地域の子どもが通う学校が変わることの影響はとても大きいです。バランスを取りながら、それでもどこかで折り合いをつけてやらなければならないことだと思います。

 古くからある地域の枠組みは大切にしつつ、時代の移り変わりと共に地域ごとの世代別人口も変化しています。現在の実態に合わせて、地域コミュニティの枠を組み替えていくことが必要ではないでしょうか。地区の住民(区長等これまで地域活動の軸になっている方から、現役の子育て世代、学校に通っている子どもも含めて)の参加と納得のもとで進めてもらいたいです。

 

 

◯私は以前は大宮市(当時)に住んでいました。

加須市に移転して感じた事。旧北川辺町なんですが、妻の実家がある町です。

1番感じたのは古くからこの地域に住む方、特に農家の方々が封鎖的で外から来た物はよそ者の様な態度を取られます。挨拶しても返事してくれない。

返事返してくれても(おう)とか。住民になって25年以上経ちますが、今だに変わらずです。こんな封鎖的な町なので、若い世帯が増えるとはとうてい思えませんね。むしろどんどん減っていくと思います。また魅力が無いですね。もっと人を引き付ける何かがほしいよね。

例えば、広大な渡良瀬遊水地を使って音楽フェスやるとか、数年前に鶴ヶ島市出身のバンド鶴が鶴ヶ島市後援で鶴フェスを鶴ヶ島運動公園で開催されました。そんなに大きくないフェスでしたがとても感動的なフェスでしたよ。

私みたいな年齢でもいいな〜って感じましたしね。

地元の方達がとにかく一生懸命協力してましたね。

加須市でも、そのような方達が声を上げて頑張ってもらいたいですね。まず古くから住んでる方達の意識改革から始めてもらう事からですね。

 

 

〇ケアラー・ヤングケアラーを支援し、共に生きやすい社会を実現するための条例の制定

 精神面・経済面の支援(バックアップ)

 

 

〇障がい者短期入所施設(ショートステイ)の開設

 レスパイトケア 介護者の負担軽減

 一時的な理由(病気、介護疲れ、冠婚葬祭、旅行など)により介護を行うことが困難の場合

 

 

◯加須市に2つ目のスケートパークを作ってほしい

 

 

◯加須市にサーフィンできる海を!ウェーブガーデンを作って欲しい

https://wavepool.jp/

 

 

◯指定管理者制度について

公共施設(体育館・コミュニティセンター・図書館・学習センター等)を民間委託指定管理者

現在運用している公共施設の中には 老朽化のため

空調設備不良だったり 耐震補強工事が必要な施設が複数施設あります

災害時の避難場所としての利用は無理です 

直ちに利用停止 代替えとして小学校・中学校の空き教室を活用します

 

◯加須市社会福祉協議会の会長は現在 加須市市長です

社会福祉法人加須市社会福祉協議会 役員名簿

http://www2.kazosyakyo.jp/wpcontent/uploads/2021/07/bde03ff3a93d7bd46d9282793f65b488.pdf

市長が会長ここには問題ないですが

指定管理者制度の導入施設

加須市では、下表の13施設に指定管理者制度を導入しています

https://www.city.kazo.lg.jp/shisei/kanrisha/10526.html

加須市障害福祉サービス事業所 あけぼの園 加須市大利根総合福祉会館

市長は会長(市長・自分)を指定管理者としたことになりませんか?

 

 

◯加須市条例の明確化

加須市コミュニティセンター条例 https://www.city.kazo.lg.jp/section/reiki/reiki_honbun/r384RG00000289.html

(6) 加須市立川口コミュニティセンターの利用は条例の表のとおりですが

実際は加須市長の内部規則があり

2名以上の利用で1名が加須市に在住なら 施設利用料金は0円無料です

 

 

◯加須市職員の再任用

加須市職員の再任用に関する条例

https://www.city.kazo.lg.jp/section/reiki/reiki_honbun/r384RG00000078.html

現状は 公共施設(体育館・コミュニティセンター・図書館・学習センター等)の館長です

介護初任者研修の資格を取得してもらう

有償運送許可 講習の資格を取得してもらう

加須市内の介護初任者研修の学校・誠和福祉高校

老人家庭を 定期循環・通院・買い出し・移動等を補助する加須市社会福祉協議会嘱託職員とする

 

応急手当指導員

応急手当指導員の資格を取得してもらい

加須市内の消防署に嘱託職員として 災害時に備えるため

応急手当講習会を定期的に開催する

 

 

◯農業ツーリズム 

畑の耕し方 野菜作り トマト ナス お米作り

手打ちうどん 手打ちそば体験 ホンモロコ釣り堀 バーベキュー

指導者コーチ料を有料とする

 

 

◯クライン・ガルテンの設立

滞在型

家の大きさラウベ・・・33㎡

農園・・・・・・・・・50㎡

使用料は有料

 

  

◯高速道路の北側の活性化をお願いしたい。大型ショッピングモールの誘致を是非。中樋遣川地区ではコンビニもなくなり、加須にあったヨーカドーも無くなった。買い物に行くのに菖蒲モラージュや久喜のヨーカドーまで行かなければならない。現市長は住みよい加須市と言っているが私はずっと今のところに住んでいるが子供の頃より住みにくくなっている。昔は大越加須間のバスもあったがいまは役立たずの循環バスがあるだけ。バスを廃止したことにより益々人口が減少している。それと、不便で生活出来なくて空き家問題も大きな課題である。

副市長が市長になったら全然加須市は変わらず、一部の人が喜ぶだけの市になってしまう。

是非加須市を変えていただきたい。

 

 

◯猫のシェルター 保護施設を作ってほしい。

こういうやらないことを進んでやってくれるような市なら人間だって住んでみようと思うようになる。

猫一匹救えない、燃えるゴミに処分する。

そんな街に住んでも村八分にされるのも1分とかからずです。

悪い噂は、悪い真実こそ すぐに広がります。

行政になんら期待できないどころか何度も裏切られてきましたので。

変えられる議員さんは加須市には永劫現れないと思います。

これを良い方向に改革できないでしょうか。

今の加須市には何もないです。バイパスだけです。

 

 

大学時代にゼミの課外活動として川越市の地域活性化事業に携わっておりました。

過去に加須市の創業塾にも参加させて頂いたことがあります。

何回か加須市役所に地域おこし協力隊を取り入れて頂けないか問い合わせたことがあります。

加須市で起業できるような政策があれば非常に心強いです。

どうかよろしくお願いいたします。

 

 

◯敬老祝金の贈呈は廃止して若い世代へ使ってもらいたい。

 

 

◯保育所申し込みの書類など、住所や名前を何枚も書くようになっていて手間なのでデータで申請できたほうが効率がいいと思います。

 

 

◯ペットボトルはお金になるので月1の回収ではなく、通常ゴミと同じように定期的に回収して利益を市民に還元してほしい

 

 

◯5〜11歳以下のワクチン接種はエビデンスが無いため慎重になったほうがいい。

接種券を配布すると義務と勘違いする親もいるため、申告制にすべきと思います。

 

 

◯不燃ごみ、ペットボトル、ビン、カンの回収は月1回あるのですが町内会で当番が回ってくるのも嫌ですが、ゴミ出しを見られるのも嫌です。通常と同じゴミの回収で対応お願いしたいです。

 

 

◯市の職員がやる気を出せるよう、いい仕事をしたら評価してもらいたい。

 

 

◯ゼロカーボンシティの表明、気候異常事態宣言の表明を加須市でもするべき

 

 

◯市の職員を民間企業で働いてもらい、経営感覚を身に着けていただき市政に生かしてほしい

 

 

◯加須未来館の運営について見直してほしい

土手の工事の関係でサイクリング用自転車の貸し出しを止めている。にもかかわらず、張り紙もなし。なのに、中には「今やってないのよ」と伝えるだけのおじいさんがいる。彼は一体何のためにあそこにいるのか?あの建物は綺麗な椅子が並べてあるだけで税金の無駄遣いだなと思いました。

 

 

◯加須駅を基盤はわかりますが栗橋駅はJRと東武があるのでもっと開発すべき。

各企業や学校の送迎バスが沢山ありますが早朝と夕方から夜を中心にしたら乗る人増えますよね

 市内循環バスではなく栗橋加須間や花崎古河間みたいに少しはみ出るバスの運営

 

 

◯移住には3世代が理想。田んぼ1つ分を無料で用意。敷地内二世帯でゆったり庭広でおじいちゃんおばあちゃんには家庭菜園もできるが売り

 

 

◯大利根地域の一部に利根川氾濫防止の観点から第二の渡良瀬遊水地を整備(国の予算)を打診

 

 

◯北川辺の道の駅を巨大化し手ぶらキャンプを売りにする カヌーやヨットサイクリングなどの収納レンタル倉庫などの充実

 

 

◯議員数が人口割で多すぎ。同じ人口比だと頑張って21人多くてもプラス2ぐらいコロナ禍でみんな頑張ってます給料も3割カットコロナ終息後でも最低2割カット

 

 

◯自宅介護手当の支給。施設ではなく自宅で介護してる方への手当。これは仕事をセーブしたりしている方へ

 

 

◯主要農道の幅を広げる。これは農業機械の大きさが大きくなっています。

住宅地との共存地域には学生などなどの通学路が必要ですのでその様な地域は道幅を広げて

市道の脇にしの管理区域の田畑までの部分がありますのでまずはその部分を広げる事から初めてください。

 

◯各地の公民館集会所の廃止

北川辺ならみのりやライスパーク

大利根ならアスタホールや豊野台コミニィティなどなどで充分

 

 

◯ゴミステーションの小分け

高齢者が遠いと1キロ近くも持って行くのは大変

 

 

◯子育て支援

働く場所作りをして

加須市に住みやすい環境を作りたい。

 

 

◯若者の雇用を産むために、IT関連企業の誘致ができたら良いと思います。

加須には強い産業がないので、プログラマーとかクリエイターなどを集めて、コンテンツビジネスのシリコンバレーみたいな街になったら良いなぁと思います。

ちょうど良い田舎なので、土地が安い割には栗橋や鴻巣に近いところは都心までのアクセスが良いと思いますし。

地域でIT人材も育てて、全国の企業からコンテンツビジネスの受注をたくさんとれる街になれたら、若い人たちも集まり活気が出ると思います。

素人考えですが、ご参考いただけましたら幸いです。

 

 


山内正明です。

みなさんからの政策提案を読んで頂きありがとうございます。

 

私は、加須市の人口減少に

危機を感じて立ち上がることにしました。

 

合併してから12年が経ちましたが

人口は減少を続けています。

 

市の総合振興計画では

40年後は40%も人口が減って

合併時117,000人いた市民は

約67,800人になるという推計が出ています。

 

 

ここに危機を感じました。

調べてみると、

18-38歳の減少が多くなっています。

 

どうしたら、
若者や子育て世代の人口を

増やすことができるのか?

 

考えていかなければならない

課題です。

 

私は若者、子育て世代の支援の拡充を掲げ、市が徴収する金銭的な負担はかからないようにしたいと考えています。

 

給食費無償、

学童保育無償、

0-2歳保育料無償など

 

実費負担を軽減することで

子育てしやすいまち加須を

アピールして

人口を増やしていきたいと考えています。

 

この12年の間、

4年に1度の市長を決める選挙に

現職しか立候補がなく

無投票再選を2度していきました。

 

今回、現職市長が引退されることで

後継指名された感じの

元副市長が立候補することを知りました。

 

しかも、現市長のやり方を

継承すると記者発表されたので

 

これじゃ、変わらない。

人口減少が進んでしまう!

 

そう思いました。

 

今の加須市に必要なのは

抜本的に事業を見直し

予算を見直し

若者・子育て世代の未来に

投資していくことが必要です。

 

私は、

創業・経営コンサルタントとして

県内の商工会・商工会議所からご依頼を頂き

個別コンサルティングや

起業やマーケティングセミナー講師の

お仕事をさせていただいています。

 

加須駅前にオフィスを構え

コンサルティングの他にも

ホームページやデザイン制作

シェアオフィス、サラダ専門店

まつげエクステなどの事業を経営しています。

 

今までの経験から

経営コンサルタントの視点で

事業を見直して

市政を刷新していきます。

 

みなさんから頂いた税収を

未来や事業に投資して

 

使うだけの消費だけでなく

稼いで地域に還元する投資にも

活用していきたいと考えています。

 

重点政策に書いていますので

ぜひご一読いただけると幸いです。

 

 


新しい加須!重点政策です。

こちらに政策案がありますのでぜひご覧ください。

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