新しい加須へ

CAMP場をつくろう!

災害時の避難場所にもなる

CAMP場をつくろう!

 

大規模地震や水害になった時

長期間の避難生活が出来る場所として

避難所が開設されますが、

 

CAMP場もその役割を果たせます。

密になるのを避けられたり

ペット同伴のストレスを軽減できます。

災害時はペット同伴で避難したいけど

周りの人への迷惑にならないか

不安になる方も多くいます。

 

災害時の避難場所は

コロナの影響で密を避けるために

収容人数を1/3にしています。

 

水害時は避難が想定される

北川辺、大利根、大越、樋遣川地区の

広域避難対象人数は3万人いますが

コロナ禍では一時的な避難場所として

約19,000人分の場所が確保されていますが、

全員分はない状況です。

 

このため市は

「避難場所の収容数には限りがあります。まずは、親類、友人・知人宅、次にホテルや旅館、最後に避難場所への避難にご協力ください。」

とアナウンスしています。

 

一時的な避難で済めばいいのですが、

大規模な水害や地震のように

長期間に及ぶ場合は避難所が必要になります。

 

加須市は台風19号で

利根川の水位が上昇したことで

真夜中の大避難をした経験をしています。

 

大パニックになった経験から

改善出来る取組をしていますが、

長期間の避難生活に対応できる場所としてCAMP場はその役割を果たせると考えています。

 

CAMP場は平時では

イベントや音楽フェスなどでも活用できる魅力があるので取り組んでいきたいです。

 

農業ツーリズム+CAMPという

パッケージも開発して加須の魅力を伝えて行きたいと考えています。

 


山内正明です。

政策案を読んで頂きありがとうございます。

 

私は、加須市の人口減少に

危機を感じて立ち上がることにしました。

 

合併してから12年が経ちましたが

人口は減少を続けています。

 

市の総合振興計画では

40年後は40%も人口が減って

合併時117,000人いた市民は

約67,800人になるという推計が出ています。

 

 

ここに危機を感じました。

調べてみると、

18-38歳の減少が多くなっています。

 

どうしたら、
若者や子育て世代の人口を

増やすことができるのか?

 

考えていかなければならない

課題です。

 

私は若者、子育て世代の支援の拡充を掲げ、市が徴収する金銭的な負担はかからないようにしたいと考えています。

 

給食費無償、

学童保育無償、

0-2歳保育料無償など

 

実費負担を軽減することで

子育てしやすいまち加須を

アピールして

人口を増やしていきたいと考えています。

 

この12年の間、

4年に1度の市長を決める選挙に

現職しか立候補がなく

無投票再選を2度していきました。

 

今回、現職市長が引退されることで

後継指名された感じの

副市長が立候補することを知りました。

 

しかも、現市長のやり方を

継承すると記者発表されたので

 

これじゃ、変わらない。

人口減少が進んでしまう!

 

そう思いました。

 

今の加須市に必要なのは

抜本的に事業を見直し

予算を見直し

若者・子育て世代の未来に

投資していくことが必要です。

 

私は、

創業・経営コンサルタントとして

県内の商工会・商工会議所からご依頼を頂き

個別コンサルティングや

起業やマーケティングセミナー講師の

お仕事をさせていただいています。

 

加須駅前にオフィスを構え

コンサルティングの他にも

ホームページやデザイン制作

シェアオフィス、サラダ専門店

まつげエクステなどの事業を経営しています。

 

今までの経験から

経営コンサルタントの視点で

事業を見直して

市政を刷新していきます。

 

みなさんから頂いた税収を

未来や事業に投資して

 

使うだけの消費だけでなく

稼いで地域に還元する投資にも

活用していきたいと考えています。

 

重点政策に書いていますので

ぜひご一読いただけると幸いです。

 

 


新しい加須!重点政策です。

こちらに政策案がありますのでぜひご覧ください。

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